いつもの銀行口座から、そのままチャージ。新しいチャージ方法のご紹介
いつも Pokepay をご利用いただきありがとうございます。
これまで、会員がアプリで自分でチャージする方法はクレジットカードが中心でした。
「カードを持っていない」「ネットでカードを使うのは不安」という会員は、店頭でのチャージに頼るしかありませんでした。
このたびのアップデートで、会員が ご本人名義の銀行口座からアプリでチャージできる「銀行口座チャージ」 が加わりました。
本コラムでは、銀行口座チャージでできることと、店舗での活用方法、設定方法をご紹介します。
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銀行口座チャージでできること
銀行口座チャージは、会員が登録した本人名義の銀行口座から代金を引き落とし、オリジナルPayのチャージ残高を発行する機能です。
カードチャージと併用でき、会員はチャージのたびに使いたい方法を選べます。
会員は、口座を一度登録すれば次回から選ぶだけ
会員は、会員向けアプリの「チャージ」から「銀行口座からチャージ」を選び、はじめに本人名義の口座を登録します。
2回目以降は、登録済みの口座と金額を選び、チャージ用の6桁のPINコードを入力するだけでチャージできます。
PINコードはアプリ専用の番号で、銀行の暗証番号とは別のものです。
カードチャージですでにPINコードを設定している会員は、同じPINコードを使えます。
銀行口座からのギフト購入にも対応しているため、ギフト機能をご利用中の店舗では、会員がギフトを買うときの支払い方法としても選べます。
店舗は、金額と通帳の表示名を決めるだけ
店舗側では、銀行口座チャージのオン・オフと、チャージ金額のプリセット(よく使う金額の選択肢)、金額の自由入力の可否を設定できます。
金額の設定はカードチャージとは別に用意できるため、カード側の設定はそのままです。
また、会員の通帳や入出金明細に表示される名前(通帳印字名)も設定できます。
会員が「この引き落としは何だろう?」と迷わないよう、お店やサービスの名前がわかる表示にしておけます。
手数料と売上の入金
会員が銀行口座からチャージした場合や、銀行口座からギフトを購入した場合は、原則として売上の 1.9%(税別) の決済手数料が発生します(契約内容によって異なる場合があります)。
クレジットカードの決済手数料(原則2.9%・税別)よりも低い料率です。
売上はカードチャージと同じく締め日ごとに集計され、決済手数料とその消費税を差し引いた金額が入金先口座に振り込まれます。
活用方法
経営者視点:チャージの入り口を広げ、コストを抑える
① カードを使わない会員にも、アプリでのチャージを届ける
クレジットカードを持っていない方や、ネットでのカード利用を控えている方にとって、これまでのアプリ内チャージはハードルがありました。
銀行口座チャージなら、ふだん使っている口座からそのままチャージできるため、カードを理由にチャージをあきらめていた会員にも利用してもらえます。
来店しなくてもチャージできる会員が増えるほど、残高を持ったまま次の来店を迎えてもらいやすくなります。
② 決済手数料を抑えて、チャージを受け付ける
銀行口座チャージの決済手数料は原則1.9%(税別)で、クレジットカードの原則2.9%(税別)よりも低く抑えられています。
カードチャージと併用しておけば、会員が銀行口座を選んだ分だけ手数料の負担を軽くできます。
③ まとめてチャージする使い方に合わせた金額を用意する
銀行口座チャージの金額プリセットは、カードチャージとは別に最大20件まで用意できます。
月謝や回数券のように、まとまった金額をチャージしてもらう業態では、大きめの金額をプリセットにしておくと、会員は金額を入力せずに選べます。
少額を頻繁に使うサービスなら小さな金額を、まとめてチャージする使い方なら大きな金額を、というように、自店の使われ方に合わせて設計できます。
④ ギフトの購入方法を増やす
ギフト機能をご利用中の場合、会員はギフトの購入にも銀行口座を使えます。
カードを持たない会員でもアプリからギフトを購入して贈れるようになり、ギフトを通じた新しいお客様との出会いにつながります。
オペレーション視点:店頭の手間と問い合わせを減らす
① 店頭でのチャージ対応を減らす
カードを使わない会員が店頭でチャージしていた場合、銀行口座チャージに切り替えてもらうことで、会計時のチャージ対応を減らせます。
「アプリから、ご自身の銀行口座でチャージできるようになりました」とひと言添えて案内してみてください。
② 通帳印字名で「身に覚えのない引き落とし」を防ぐ
通帳印字名を空欄のままにすると、標準の表示名「PAYチヤ-ジ」が使われます。
標準の表示名にはお店の名前が入らないため、会員が明細を見てもどこでのチャージかわからない場合があります。
会員が明細を見たときにお店のチャージだとすぐわかるよう、店名やサービス名の略称を設定しておくと、引き落としに関する問い合わせを防げます。
③ 会員から聞かれやすいポイントを押さえておく
会員への案内やお問い合わせ対応では、次のポイントを押さえておくとスムーズです。
- 口座を登録しただけでは、引き落としやチャージは行われません
- チャージ用のPINコードはアプリ専用の6桁の番号で、銀行の暗証番号とは異なります
- 口座登録の際は「BankPay利用規約」への同意が必要です(銀行口座チャージの仕組みを提供するサービスの規約です)
- チャージ結果の確認中と表示された場合は、同じチャージを繰り返さず「結果を確認」で状況を確認してもらいます
④ 取り消しは引き落とし当日に
銀行口座チャージと銀行口座からのギフト購入は、引き落とし日の当日(日本時間)に限り取り消せます。
取り消し後は、会員の銀行口座への返金処理が行われます。
金額の誤りなどに気づいたときは、当日中に対応するよう店舗内で共有しておくと安心です。
設定方法
銀行口座チャージは、以下の手順で設定できます。
既存のオリジナルPayでは、店舗側でオンにするまで会員には表示されません。
- メニューから「Payの設定」をタップ
- 「チャージ」→「銀行口座チャージ」をタップ
- 「銀行口座チャージを有効にする」をオンにする
- 「銀行口座チャージ金額のプリセット」で、よく使う金額を追加する(最大20件)
- 必要に応じて「チャージ金額の自由入力」と「最小入力可能金額」を設定する
- 「通帳印字名」に、会員が見分けられる名前を入力する(半角英数字・半角カナ・スペース・ハイフンで9文字以内)
前提となる設定:
銀行口座チャージを使うには、「チャージ」でチャージ機能をオンにしておく必要があります。
また、売上を受け取る入金先口座の登録が必要です。
未登録の場合は、設定画面から登録へ案内されます。
デモ体験中の場合:
新しく作成したオリジナルPayでは、デモ体験中は銀行口座チャージが最初からオンになっており、テスト用の口座で会員側の流れを試せます。
実際の銀行口座からの引き落としは行われません。
まとめ
銀行口座チャージは、クレジットカードを使わない会員にも、アプリでのセルフチャージを届けられる新しいチャージ方法です。
決済手数料は原則1.9%(税別)で、カードチャージと併用できます。
チャージの入り口が広がるほど、会員が残高を持って来店してくれる機会も増えていきます。
ぜひ設定して、会員の皆さまにご案内ください。
ご不明な点やご要望がありましたら、いつでもサポートチームまでお気軽にお問い合わせください。
今後も Pokepay をどうぞよろしくお願いいたします。


