ビジネスの形にフィットする。柔軟なポイント還元のご紹介
いつも Pokepay をご利用いただきありがとうございます。
ポイント還元は、電子マネーサービスにおいて会員獲得・リピーター育成・客単価向上などを実現するための、もっとも基本的な施策のひとつです。
Pokepayのポイント還元は「チャージ時/支払い時」「率/固定額/段階別」など複数の設定軸を自由に組み合わせて、業種やビジネスモデルに合わせた施策を組み立てられるよう設計されています。
段階設定では固定ポイントだけでなく 還元率(%) も指定できるため、「チャージ額が大きいほど還元率が上がる」といったお得感のある設計も可能です。
本コラムでは、ポイント還元機能でできることと、業種・施策ごとの具体的な活用方法をご紹介します。
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ポイント還元機能でできること
Pokepayのポイント還元は、以下の組み合わせで設定できます。
還元のタイミング
| タイミング | 内容 |
|---|---|
| チャージ時還元 | 会員がチャージしたときにポイントを付与 |
| 支払い時還元 | 会員が支払いをしたときにポイントを付与 |
チャージ時と支払い時の 両方を併用して設定する こともできます。
還元方法
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| 還元レート(%) | 取引金額の◯%を還元(例:チャージ金額の5%還元) |
| 還元レート(固定額) | 一定額ごとに固定ポイント還元(例:200円ごとに1ポイント還元) |
| 段階を設定(固定額) | 金額の段階ごとに固定ポイントを設定(例:1,000円以上で100ポイント還元) |
| 段階を設定(率) | 金額の段階ごとに還元率を設定(例:10,000円以上で10%還元) |
段階設定では複数段階を自由に組み合わせ可能なため、「3,000円以上で3%、10,000円以上で7%、30,000円以上で10%」といった階段状の還元設計ができます。
活用方法
経営者視点:ビジネスモデルに合わせて施策を組み立てる
① チャージ時 × 段階設定:プリペイド型ビジネスでの「お得感」演出
エステサロン、治療院、習い事、フィットネスなど、会員が事前にまとめて入金して通うタイプのビジネスでは、チャージ時還元と段階設定の組み合わせが特に有効です。
たとえば「1万円チャージで5%、3万円チャージで10%、5万円チャージで15%」のように、まとまった金額のチャージほどお得になる設計にすることで、会員側にも「いくら入れるとどれだけお得か」が一目で分かります。
ビジネス的には、1回あたりの平均単価より少し上のチャージ額で還元率が上がるように設計すると、より高額のチャージを誘発しやすくなり、結果的に会員1人あたりの売上を高める効果が期待できます。
注意点: 高額チャージでお得になる設計をする場合は、「会員のチャージ残高上限」も併せて見直してください。
上限が低すぎると、せっかくの高額チャージ向け還元設定が機能しません。
残高上限は「Payの設定」内の上限設定から変更できます。
② 支払い時還元:リピーター獲得施策としての定番
飲食店、小売店、サービス業など、会員が来店のたびに使うタイプのビジネスでは、支払い時還元が向いています。
「支払い金額の5%をポイント還元」といったシンプルな設定で、利用するほどポイントが貯まる仕組みになります。
支払い後にポイントが付与されるため、会員の残高にポイントが残り続け、次回来店の動機になります。
「ポイントが貯まっているからまた行こう」という心理が働きやすく、リピーター獲得・来店頻度の向上に有効な施策です。
③ チャージ時 × 支払い時の併用:入口と継続の両方を後押し
Pokepayでは、チャージ時還元と支払い時還元を 両方同時に設定する ことができます。
入口(チャージ)と継続(支払い)の両方にインセンティブを置くことで、より厚みのある会員体験を設計できます。
たとえば以下のような組み合わせが考えられます。
- チャージ時:段階設定で「1万円以上で5%、3万円以上で10%」のように高額チャージを促す
- 支払い時:率設定で「支払い金額の2%還元」として、使うたびにもポイントを付与
チャージ時還元でまとまった入金を促しつつ、支払い時還元で利用を続けるたびに小さなご褒美が貯まる仕組みになるため、初回入金 → リピート利用 → 再チャージ という好循環を作りやすくなります。
ただし、両方の還元率を高く設定しすぎると採算が合わなくなる可能性があるため、チャージ時還元と支払い時還元の合計でどの程度のコストになるかを試算したうえで設計するのがおすすめです。
④ 期間限定キャンペーンとしての活用
還元設定は、変更すればすぐに反映されます。
「年末年始のチャージ還元アップキャンペーン」「会員獲得月の高還元期間」など、期間限定で還元率を引き上げる施策にも活用できます。
オペレーション視点:会員にも自分たちにも分かりやすく運用する
① 「いくら入れるといくら使える」を会員に伝えやすい
段階設定は、会員にとっても「1万円チャージで11,000円分使える」のように、得られるメリットが具体的にイメージしやすいのが大きな利点です。
店頭ポスターやLINE案内などで還元内容を訴求する際にも、シンプルで伝わるメッセージにできます。
② 設定変更は即時反映されるため、事前告知が大切
ポイント還元の設定は、保存した瞬間から新規取引に適用されます。
キャンペーンの開始・終了時には、対象期間を会員に事前にアナウンスして、不公平感やトラブルを防ぐ運用がおすすめです。
③ 統計機能とあわせて効果を振り返る
還元施策を実施したら、統計機能のチャージ額・支払い額・取引回数などの推移とあわせて効果を確認しましょう。
「キャンペーン期間中にチャージ額が増えたか」「支払い回数が増えたか」を数字で振り返ることで、次回の還元設定の見直しに活かせます。
設定方法
ポイント還元の設定は、以下の手順で変更できます。
- メニューから「Payの設定」をタップ
- 「ポイント」をタップ
- ポイント設定を「使用する」でオンにする
- 「支払い時」または「チャージ時」のポイント還元を選択(両方を併用する場合はそれぞれ設定)
- 還元方法(「還元レート」または「段階を設定」)を選び、内容を入力して保存
「段階を設定」では、段階を追加するごとに金額の閾値と還元内容(固定額または率)を指定します。
併せて確認しておきたい設定:
チャージ時還元で高額チャージを誘発したい場合は、「Payの設定」内の上限設定で 「会員のチャージ残高上限」 と 「取引ごとのチャージ上限」 も適切な金額に設定しておきましょう。
上限が小さいままだと、想定したチャージが行われず還元設定が活きません。
まとめ
Pokepayのポイント還元は、チャージ/支払いのタイミングと、率/固定額/段階別という方法を組み合わせて、業種・ビジネスモデルに合わせた施策を柔軟に組み立てられる機能です。
チャージ時と支払い時を併用することで、入口の動機づけと継続利用の促進を同時に設計することもできます。
プリペイド型ビジネスでの高額チャージ誘発、飲食店・小売でのリピーター獲得、そして両方を組み合わせた厚みのある会員体験など、ビジネスの目的に合わせて最適な還元設計を試してみてください。
ご不明な点やご要望がありましたら、いつでもサポートチームまでお気軽にお問い合わせください。
今後も Pokepay をどうぞよろしくお願いいたします。



