法人向けユースケース

回数券のアプリ化

紙の回数券を電子化し、店舗の運用負担を減らしながら、継続来店につながる仕組みに。

回数券のアプリ化で実現できること

紙の回数券管理・紛失対応の負担を軽減できる

発行・在庫管理・残数確認・紛失対応など、紙の回数券で発生していた運用業務をデジタル化し、店舗スタッフの負担を軽減できます。

ユーザーが残回数・有効期限を確認しやすくなる

お客様はアプリ上で残回数・有効期限・利用履歴を確認できます。持参忘れや残数確認の問い合わせを減らし、店舗側の負担も軽減できます。

回数券終了時の離脱を防ぎ、再購入につなげられる

利用履歴や残数をもとに、使い切る前後のタイミングで再購入案内・チャージ特典・ポイント施策を設計できます。紙の回数券を「売って終わり」にせず、継続来店につなげやすくなります。

累計登録マネー数約1500
累計登録加盟店数約29万店
累計登録ユーザー数約270万人
チャージ年5,300万件、年620億円
支払い年6,700万件、年530億円

ISMS(ISO/IEC 27001:2022)認証取得済 / デジタルガレージグループ

Digital Garage / SGS ISMS-AC
ISMS certification badge

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紙の回数券の運用、こんな課題はありませんか?

課題①:紙の回数券の管理に手間がかかる

紙の回数券は、発行して終わりではありません。
店舗での確認、使用済み券の管理、残数確認、紛失時の対応など、日々の運用負荷が積み上がりやすくなります。

  • 回数券の発行・印刷・在庫管理が必要
  • 利用時にスタッフが残数を確認する必要がある
  • 使用済み・未使用の管理が煩雑になりやすい
  • 複数店舗で共通利用する場合、店舗ごとの確認が大変

課題②:回数券忘れ・紛失・スタッフミスが発生しやすい

紙の回数券は、ユーザーが持参し忘れたり、なくしてしまったりすることがあります。
現場スタッフの確認ミスによって、残数の記録漏れや利用回数の認識違いが発生する可能性もあります。

  • ユーザーが回数券を忘れて来店する
  • 紛失時の残数確認・再発行対応が発生する
  • スタッフごとに確認方法がバラつく
  • 利用済みかどうかの判断が属人化しやすい

課題③:回数券をリピート施策に活かしづらい

紙の回数券は、購入後の利用状況をデータとして活用しづらい場合があります。
誰が、いつ、どの店舗で、どのくらい利用しているかが見えにくいと、再来店促進や再購入の案内、休眠顧客へのアプローチにつなげにくくなります。

  • 回数券購入後の利用状況が見えにくい
  • 使い切る前後の再購入案内がしづらい
  • 顧客ごとの来店頻度を把握しづらい
  • 紙の回数券が「売って終わり」になりやすい

紙の回数券を、発行からリピート促進までデジタルで一体管理。

「電子回数券」+「ポイント・チャージ施策」+「利用データ活用」で、運用コストの削減と顧客育成を同時に狙います。

解決①:紙の回数券をスマホ上で管理できる

ユーザーはスマートフォン上で回数券や残高を確認できるようになります。
店舗側も、紙の券を確認・回収・保管する運用から、デジタル上での管理へ移行しやすくなります。

  • 回数券のアプリ化
  • 残数・残高の確認
  • 利用履歴の確認
  • 有効期限の設定
  • 紛失・持参忘れリスクの軽減
  • 会員証・ポイントカードとの組み合わせ

解決②:回数券のお得感を、チャージ・ポイントでデジタルに再現できる

「10回分の料金で11回使える」「まとめ買いで割引になる」といった紙の回数券のお得感を、チャージ額に応じたポイント付与などで再現できます。
プリペイド残高はメニューを横断して使えるため、回数券では実現できなかった「その日の体調や希望に合わせてメニューを選べる柔軟さ」も提供できます。

  • 10,000円チャージで1,000ポイント付与
  • 20,000円チャージで特典ポイント付与
  • 高額メニュー向けの事前チャージ
  • 常連顧客向けのポイント還元
  • 期間限定のチャージキャンペーン

解決③:利用履歴を可視化し、顧客対応や施策に活用できる

紙の回数券では見えにくかった利用状況を、管理画面でリアルタイムに確認できます。
残高や利用履歴を把握することで、顧客対応や再来店施策に活かしやすくなります。

よくあるご相談:

  • 最終利用日を確認したい
  • 回数券終了前後の顧客に再購入を促したい
  • 利用頻度の高い顧客に特典を案内したい
  • 休眠顧客向けに再来店施策を検討したい
  • チャージ額や利用状況に応じた施策を設計したい

解決④:複数店舗・グループ店舗で共通利用しやすくできる

紙の回数券では店舗ごとに管理が必要な多店舗展開も、Pokepayではグループ全店共通の電子マネーとして運用できます。
複数店舗で利用できる仕組みにすることで、店舗間の回遊やグループ全体でのリピート促進につなげやすくなります。

よくあるご相談:

  • 複数店舗・グループ共通の電子回数券を設計したい
  • グループ共通のポイント・電子マネーとして運用したい
  • 利用可能店舗の範囲設定を柔軟にしたい
  • 店舗間の利用状況を一元管理したい
  • 多店舗展開を見越した運用設計を相談したい

解決⑤:既存アプリ・POS・会員システムとの連携も相談できる

すでに会員アプリ、POSレジ、予約システムなどを運用している場合でも、既存の仕組みとの連携可否を含めて相談できます。
導入目的や既存システムの仕様に合わせて、運用設計を一緒に検討できます。

よくあるご相談:

  • 既存アプリへの回数券機能の組み込みができるか
  • POSレジや予約システムとの連携はできるか
  • 会員情報と紐づけた運用設計ができるか
  • 紙の回数券からデジタルへの移行方法を相談したい
  • ポイント・キャンペーンとの組み合わせを設計したい

紙の回数券と、Pokepayでのデジタル回数券の違い

紙の回数券は「売って使ってもらう」施策。デジタル回数券は「使ってもらった後も、関係を続けられる」施策です。

紙の回数券Pokepay デジタル回数券
発行・管理印刷・在庫管理が必要✓ アプリ上で運用しやすい
利用時の確認スタッフが券面や残数を確認✓ 利用履歴・残数をデジタルで確認しやすい
紛失・忘れ物紛失・持参忘れの対応が発生✓ スマホ上で利用でき、物理券の紛失リスクを軽減
メニューの柔軟性券に紐づいたメニューのみ利用可✓ チャージ残高をメニュー横断で利用可能
有効期限券面・台帳での管理になりやすい✓ 有効期限設定を含めた運用を相談可能
多店舗展開店舗ごとの管理が煩雑になりやすい✓ グループ共通の電子マネーとして運用可能
販促活用利用データを施策に活かしづらい✓ ポイント・チャージ・キャンペーンと組み合わせやすい
顧客体験残数確認や持ち歩きが負担になりやすい✓ アプリで残高・利用履歴を確認しやすい

導入パターン・事例

RUTILE salon|回数券の制約を超え、来客数175%増・客単価20%アップを実現

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── 回数券では固定されがちなメニュー利用を、チャージ残高で柔軟に。メニュー・店舗横断で使える仕組みにより、来客数と客単価の向上を実現。

運営主体株式会社ブリスプロモーション
店舗名RUTILE salon
業種美容鍼・エステ・脱毛・痩身など複合サロン
導入効果来客数175%増・客単価20%アップ

※取材時点の情報です。

導入の背景と課題

RUTILE salonは、池袋を拠点に美容と健康を追求する総合サロンです。
美容鍼・エステ・脱毛・痩身など多彩なメニューを展開し、学生から幅広い年齢層の女性を対象に、継続利用しやすい環境づくりに力を入れています。

導入前は、回数券やサブスクリプション制度の管理負担が特定のスタッフに集中していました。
また、紙の回数券では利用できるメニューが固定されやすく、「今日は別のメニューも試したい」というお客様の要望に柔軟に応えづらい課題がありました。

Pokepayで実現したこと

Pokepay導入により、事前チャージ制を導入。
チャージ残高を商品購入・グループ内の異なる店舗・複数メニューを横断して利用できる仕組みを構築しました。

これにより、従来の回数券では制限されがちだった利用範囲を広げ、メニュー横断・店舗横断で使える柔軟な顧客体験を実現しています。

回数券やスタンプカードでは施術メニューが限定されるという課題がありましたが、Pokepayならこの課題も解消できて、従来の回数券では実現できなかった価値をお客様に届けられるようになりました。

— オーナー 原様

導入効果

  • 来客数:175%増
  • 客単価:20%アップ
  • メニュー・店舗横断でチャージ残高を活用可能に
  • スタッフの管理負担を軽減
  • CSVデータ活用で経理業務の効率化にも貢献

→ RUTILE salonの詳細事例を見る


あいしん堂|回数券からプリペイドへ。お客様の離脱ポイントを削減

あいしん堂様.png

── 紙の回数券をプリペイド型へ移行。管理・紛失対応の負担を減らし、回数券終了時の離脱防止につなげる仕組みを構築。

店舗名あいしん堂
業種鍼灸マッサージ院
エリア静岡県富士市

※取材時点の情報です。

導入の背景と課題

あいしん堂は、静岡県富士市で鍼灸とマッサージを専門とする治療院です。
これまで紙の回数券を発行・運用してきましたが、管理の手間・紛失対応・回数券終了時の離脱という課題を抱えていました。

紙の回数券は、発行・利用確認・残数管理をアナログで行う必要があります。
お客様が回数券を紛失したり、持参し忘れたりするたびに対応が発生し、現場スタッフの運用負担が積み上がっていました。

また、回数券は使い切るタイミングが「継続するかどうか」の判断ポイントになります。
終了前後の顧客に再購入を促す手段が限られており、このタイミングでの離脱を防ぐことが難しい状況でした。

Pokepayで実現したこと

Pokepay導入により、紙の回数券の発行・管理・紛失対応が不要に。
スタッフが券面を確認・回収する運用から、プリペイド残高をデジタルで管理する運用へ移行できました。

また、利用履歴や残高を確認しやすくなったことで、来院頻度の変化や残高の減り方に応じて、適切なタイミングで声をかける運用がしやすくなっています。

チャージ額に応じたポイント付与や特典設計により、紙の回数券が持っていた「まとめ買いのお得感」をデジタルで再現。
回数券管理の負担を減らしながら、継続利用を促すプリペイド型の仕組みを実現しています。

導入効果

  • 紙の回数券が不要になり、業務負担を軽減
  • 回数券管理・紛失対応のコストを削減
  • 利用履歴の可視化で、顧客対応と施策がより的確に
  • 回数券終了時の離脱ポイントを改善
  • チャージ額に応じた特典設計が可能に
  • お客様の満足度向上と売上の両立を実現

→ あいしん堂の詳細事例を見る


導入パターンまとめ

導入パターン向いているケース期待できる効果
紙の回数券から電子回数券へ移行回数券の発行・管理・紛失対応を減らしたいスタッフ負担の軽減、残数管理の効率化
回数券からプリペイド型へ移行メニュー横断で使える柔軟な仕組みにしたい顧客体験の向上、客単価アップ
チャージ+ポイント施策を導入回数券のお得感をデジタルで再現したい再来店促進、継続利用の後押し
利用履歴を活用した顧客対応休眠顧客や再購入タイミングを把握したい離脱防止、リピート施策の強化

他にも「回数券のアプリ化」に関する導入事例をご案内しております。お気軽にお問い合わせください。

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導入までの流れ

導入ステップ(失敗しない進め方)

  1. 現状整理・ヒアリング
    現在の回数券運用、対象店舗数、利用者数、既存の紙回数券・プリペイドカード・会員証・ポイントカードの運用状況を確認します。既存アプリやPOSとの連携有無、複数店舗での共通利用、会員化やリピート促進の目的も整理します。

  2. 要件整理・ご提案
    回数券の種類、利用期限、チャージ方法、ポイント設計、利用可能店舗、既存システムとの連携有無などを整理し、電子回数券・プリペイド型・ポイント施策を含めた最適な導入方法をご提案します。

  3. 初期設定・デザイン設定
    オリジナルPayの名称・ロゴ・デザイン、利用条件、有効期限、ポイント還元、キャンペーン、管理画面などを設定します。必要に応じて、既存の紙回数券からの移行方法も設計します。

  4. テスト運用(パイロット導入)
    一部店舗・一部ユーザーでテスト運用し、スタッフの操作性、ユーザー体験、残高・利用履歴の確認方法、店舗オペレーションへの影響を確認します。

  5. 本格導入・施策運用
    全店舗への展開や既存回数券からの移行を進めながら、チャージキャンペーン、ポイント施策、再来店促進施策を開始します。導入後は利用データを確認しながら、継続率・再購入・休眠顧客対策の改善につなげます。

FAQ

Q

紙の回数券をアプリ化できますか?

A

はい。Pokepayは、プリカ・回数券・ポイントカードなどをアプリ化できるサービスです。 現在の回数券の種類、利用条件、残数管理方法、利用店舗数などを確認したうえで、アプリ化の方法をご提案します。

Q

回数券そのものではなく、プリペイド型に移行できますか?

A

はい。事例では、紙の回数券からプリペイド型の仕組みに移行したケースがあります(あいしん堂、RUTILE salon)。 チャージ額に応じた特典やポイント付与を組み合わせることで、紙の回数券に近いお得感を再現できます。

Q

紙の回数券と併用できますか?

A

運用設計によっては、既存の紙回数券とアプリ化した回数券・プリペイドを段階的に併用する方法も検討できます。 既存顧客への案内方法や、残数移行の方法も含めてご相談ください。

Q

複数店舗で共通利用できますか?

A

はい。Pokepayの導入事例では、グループ全店共通のオリジナル電子マネーとして運用しているケースがあります。 利用可能店舗やブランドごとの利用範囲は、運用設計に応じて設定します。

Q

POSレジや既存アプリと連携できますか?

A

POSレジ、既存アプリ、会員システムとの連携可否は、利用中のシステム仕様によって異なります。 まずは現在のPOS名、会員管理方法、アプリの有無、店舗オペレーションを確認したうえで、連携方法をご相談ください。

Q

回数券終了時の再購入促進に使えますか?

A

利用履歴や残高、ポイント施策を活用することで、再購入や継続利用につなげる運用を検討できます。 どのような通知・案内・キャンペーンが可能かは、運用設計をご相談ください。

Q

ポイントやキャンペーンも設定できますか?

A

はい。Pokepayでは、ポイント還元やキャンペーン設計を活用した事例があります。 チャージ額に応じたポイント付与、会員向け特典、期間限定施策など、目的に合わせた設計をご相談いただけます。

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