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新潟県にある地元の漁師から直接買い付けした新鮮な魚介類をリーズナブルに楽しめるお店「ほうせい丸」で使える「Maru Pay」はPokepayを使って発行されています。
常連のお客様を中心に「Maru Pay」の利用者が増えています。オリジナル電子マネーならば、常連のお客様を更にお店のファンにすることが出来ます。
自由度の高いキャンペーン設定
Pokepayなら設定の自由度の高さから、効率的に販促を実施出来ます。ほうせい丸では期間限定で「1万円以上のチャージで50%還元、1万円以下のチャージで30%還元」キャンペーンを実施し、1ヶ月で目標利用者数の200％を達成、平均単価の10倍以上のチャージも多数発生しました。
スピーディーな決済
Pokepayは残高があればQRコードを読み取るか専用端末にタッチするだけで決済が完了します。
チャージもその場で現金またはクレジットカードから可能なので決済の運用効率が向上します。
※クレジットカードチャージ可否はマネー毎に設定頂けます。
ポケペイ導入の決め手
代表取締役
浅野政和
2代目亭主として「居食亭 ほうせい丸」を経営
Pokepayに興味をもったきっかけは何ですか？
元々は現金しか決済手段が無かったのですが、コロナ禍になり感染予防のためにも非接触型決済が必要だと思って電子マネーを探していました。そんな中でpokepayを見つけたんですが、Pokepayは他の電子マネーとは違い自店舗でしか使えない電子マネーというところがお客様の囲い込みに繋がると思い、魅力を感じました。
オリジナル電子マネーの発行を検討する上で、懸念点はありましたか？
今まで現金払いだけだったので、お客様が「Maru Pay」を使ってくれるのかというところが不安でした。そこで、オリジナル電子マネーは販促も自由に設定できるので、その強みを活かして他の決済手段よりもかなりお得な「1万円以上チャージすると50％還元キャンペーン」を実施して他決済手段との差別化をしました。
その結果、常連のお客様を中心にMaru Pay利用者が増えていきました。
お客様に案内する際に不安なことはありましたか？
携帯やアプリを使い慣れていない方がちゃんと利用出来るか不安でしたが、キャンペーンの告知をLINEで行ったところ大多数のお客様がお客様自身でアプリをダウンロードしてクレジットカードを登録、クレジットカードから「Maru Pay」にチャージした状態で来店されました。
皆さん、特に迷うことも無くアプリを利用出来ているようで安心しました。
Pokepayの機能の中で特にご評価いただいている点はありますか？
決済がとてもスムーズに行えるところです。QRコードを携帯で読み取った際の認識がとても速いので、決済がスムーズに行えます。
レジでお客様を待たせたり、なかなか読み込まないなどお客様に手間を取らせることもありません。
今後どのように活用していきたいですか？
「Maru Pay」利用者にメッセージを送ることが出来るプッシュ通知の機能を使って、「Maru Pay」で実施するキャンペーンなどをお知らせしてお客様とコミュニケーションをとっていきたいです。
新規のお客様は常連に、常連のお客様はロイヤルカスタマーになっていただけるように「Maru Pay」を利用していきたいです。
※飲食店の集客活動やリピート促進について詳しく知りたい方はこちら から
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