欲しいデータを、欲しい切り口で。自由な分類を実現するタグ機能
今回ご紹介するのは、取引・会員・店舗・管理者にオリジナルのラベル(タグ)を付与できる「タグ機能」です。
既存の集計では拾いきれなかった切り口でのデータ分析や、独自のセグメント管理が可能になります。
Pokepay (ショップ向け) のダウンロードがまだの方はこちら。
タグ機能について
Pokepayでは、会員ごと・店舗ごとの売上や取引件数など、基本的なデータ集計はもともと行えます。
しかし「複数店舗にまたがる特定スタッフの担当取引だけを集計したい」「特定の施策で発生した取引を後から絞り込みたい」といった、ビジネス固有の切り口には対応できないケースがありました。
タグ機能を使うと、取引・会員・店舗・管理者それぞれに対して自由なラベル(タグ)を作成・付与できるようになります。
付与したタグは後からの検索・絞り込みや、データ分析の軸として活用できます。
なお、タグは管理者側の運用ツールであり、会員のアプリ画面には表示されません。
※ 取引へのタグ付けは、取引完了後に後付けで行う形式です。

タグ機能の活用例
1. 特定施策のポイント付与をタグで管理し、後から効果測定する
キャンペーンや季節施策でボーナスポイントを付与した取引にタグを付けておくと、通常の取引と区別して集計できます。
「このキャンペーンで合計何ポイントを配布したか」「対象会員はどれくらいいたか」といった効果測定が、後からでもスムーズに行えます。
2. 複数店舗をまたぐ担当者別の取引を追跡する
アルバイトスタッフが複数店舗をかけ持ちしているケースなど、通常の「店舗別集計」では拾えない単位でのデータ管理が可能です。
担当者や業務種別などをタグとして定義しておくことで、横断的な実績把握に活用できます。
3. 会員を擬似的にランク分けして管理する
会員に対してタグを設定することで、「VIP会員」「モニター参加者」「キャンペーン対象者」といった独自の区分を付与できます。
公式のランク機能とは別に、ビジネスの実情に合わせた柔軟なセグメント管理が実現します。
また、会員・店舗・管理者のタグは検索時の絞り込みにも対応しており、特定の属性を持つ対象者をすばやく特定できます。

タグ機能の設定方法
タグの作成
- 取引・会員・店舗・管理者の詳細から、「タグ」を選択
- タップしてタグを追加、もしくは「⋮」から「全てのタグを管理」を選択
- タグ名を入力して保存する
タグの付与
- 取引へのタグ付け:取引詳細画面から、対象の取引を開き「タグ」から付与します。
- 会員へのタグ付け:会員詳細画面から「タグ」で付与します。
- 店舗・管理者へのタグ付け:それぞれの詳細画面から同様の手順で付与できます。
施策やビジネスの形に合わせて、さまざまな切り口でご活用ください。
「こういった使い方をしてみたい」「こんなことはできないか」といったご要望・ご質問がございましたら、アプリよりお気軽にご連絡ください。
本機能を通じて、貴社のビジネスをさらに深く分析・改善できるよう、引き続きサポートしてまいります。



