Pokepayではオリジナル電子マネーをアプリに組み込むことができます。 共感コミュニティ通貨eumoはeumoアプリへの組み込みによって発行されています。
共感資本社会の実現を目指す『eumo』アプリ
株式会社eumo
アプリ組み込み
ポケペイ導入の決め手

代表取締役
新井 和宏
1968年生まれ。東京理科大学卒。 1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍した。鎌倉投信退職後の2018年9月、株式会社eumo(ユーモ)を設立。 URL:https://eumo.co.jp/ ※こちらは2021年8月取材時の内容になります。
Pokepayに興味をもったきっかけは何になりますか?
Pokepay導入に至った決め手をお教えください。
『eumo』アプリをつくるにあたりどのような課題を抱えていましたか?
eumoには独自の世界観があり、その世界観の表現をどう仕組み化するかという課題を抱えていました。 eumoの独自の世界観の1つに、eumoという世界の中に、また別の通貨をつくり派生させて運用するという二重構造があるのですが、それをどう具現化していくのかが1つの課題でした。
Pokepayはその課題をどのように解決しましたか?
既存の地域通貨の仕組みを検討していたのですが、既存の地域通貨の仕組だと実現したい世界観を表現するには難しい部分がありました。そんな折にapi連携ができ、複数の通貨を利用した仕組みをつくれる自由度を持った仕組みを提供していたのがPokepayでした。



