面倒な紙の割引券などの運用をすべてデジタル化し、運用の効率化を実現します。利用状況の確認・分析も容易におこなうことができます。
運用を効率化
開発不要・低コスト・すぐ始められる
通常は莫大なコストがかかるオリジナル電子マネーを、開発費用をかけず、すぐに開始することが可能です。開発者のいないチームでも問題なく導入・運用することが可能です。
操作な簡単で運用の負担を軽減
使いやすい直感的なUIで操作は簡単。支払い、チャージ、利用状況の管理をどなたでも容易におこなうことができるので現場スタッフの負担を抑えることができます。
前払・ポイント発行等でエンゲージメントアップ
電子マネーのチャージやポイント発行によって来店頻度の向上や客単価アップを実現します。



ポケペイ導入の決め手

代表取締役
多治見智高
2016年9月に学芸大学で「茶割」を創業。 2019年3月に目黒・権之助坂へ2号店。 唐揚げではなく100種のフライドチキンを引っさげ、2019年12月に代官山へ3号店を開店。
Pokepayの導入前にどのような課題を抱えていましたか?
感染症が拡大していた折に食事券・金券を販売していたのですが、これ以上の量を紙で発行するのはオペレーションに無理がでてくると感じていました。
紙で発行する場合、いつどこで発行されたものが、いつどこで使われたか、という照合などがほぼ全て手作業となってしまいます。
その他、紙での運用で不便に感じていたことはありますか?
偽造の可能性を防ぐために金券へ特殊加工を施すためには、それなりの印刷代もかかってきます。
お客様の立場からしても、受け取ったはずの商品券がどこに置いたかわからなくなってしまった、というのは不便です。
そして今のご時世、感染症拡大防止の意味でも、非接触で支払が完結することが大変重要です。
Pokepayの導入のきっかけになったことはなんですか?
Pokepay導入前に不便に感じていたことがあれば教えて下さい
これまで使ってきたタブレットPOSレジのカード決済の端末は、事前にタブレットとbluetooth®の接続を設定する必要がありました。
それでいて、いざ現場で使う時には、タブレットがカード端末をうまく認識しないなど、現場でお客様をお待たせしてしまうということもありました。



