店舗で磁気プリペイドカードをご利用の皆様、こんなお悩みありませんか？
長年、お店の「お得意様カード」として活躍してきた磁気プリペイドカード。しかし、最近こんな場面に遭遇していませんか？
- 「カードが読み取れません…」お客様のカードで磁気不良エラーが頻発...。
- レジ横のカードリーダーが故障したけど、修理サポートはもう終了...。
- カードの追加発行をしたいのに、取引先から断られてしまった。
- お客様がカードを忘れたり、紛失したりするケースが多い。
- そもそも、カードの在庫管理や発行の手間が大変…。
一つでも心当たりがあれば、それはカードシステムの見直しのサインかもしれません。物理的なカード、特に磁気ストライプ式のものは、便利さの裏側でさまざまなリスクやコストを抱えています。
なぜ磁気カードはトラブルが起きやすいのか
磁気カードは、カード表面の「磁気ストライプ」に情報を記録しています。この部分は非常にデリケートで、財布の中の他のカードや、スマートフォン、磁石などの影響で磁気が弱まり、情報が読み取れなくなる「磁気不良」が起こりがちです。
また、カード読み取り機に通すという物理的な接触を繰り返すことで、カードも読み取り機も摩耗・劣化していきます。大切なお客様にご不便をおかけしたり、レジ業務が滞ったりする原因にもなりかねません。
さらに、システムの老朽化により、カードリーダーのメーカーサポートが終了しているケースも増えています。いざという時に修理ができず磁気カードが利用できなくなれば、お客さまにご迷惑をおかけする可能性もあるのです。
そのお悩み「Pokepay」が解決します！
そこでおすすめしたいのが、スマートフォンを活用したデジタルなプリペイド・ポイントサービス「Pokepay（ポケペイ）ショップ向け」です。
Pokepay ショップ向けを導入すれば、お客様のスマートフォンがお店の会員証・プリペイドカードに早変わり。磁気カードが抱えていた、あらゆる問題を一つひとつ解決していきます。
【お悩み①】磁気不良やカードの物理的な劣化
【Pokepayで解決！】デジタルなので磁気不良のトラブルはありません！
Pokepay ショップ向けはQRコードを使った決済システムです。お客様のスマートフォン画面を読み取るだけなので、磁気カードのように物理的な接触がありません。そのため、磁気不良で読み取れないといったトラブルや、カード自体の摩耗・劣化の心配から解放されます。
【お悩み②】専用カードリーダーの故障やサポート切れ
【Pokepayで解決！】スマホ・タブレットがリーダーになるので、専用読み取り端末は不要！
高価な専用カードリーダーはもう必要ありません。店舗側でご用意いただくのは、普段お使いのスマートフォンやタブレットだけ。それらがカードリーダーの代わりになります。機器の故障リスクや、メーカーのサポート終了に悩まされることもなくなります。
